数週間前の昼休みに外出しました。



なぜか御朱印帳を片手に持っています。



行った先が代々木駅から徒歩10分くらいの住宅街の中にある神社です。


江戸末期に活躍した平田篤胤をお祀りした神社です。



写真を撮ったはずなのですが消えてしまいました・・・



以前、茅の輪巡りで行ったときには普通の御朱印を戴きました。






書置きですが日付を入れて下さいました。



これなら普通の御朱印と何ら変わりません。



もう1つ御朱印があるのです。






神代文字の御朱印です。



神代文字とは、初代神武天皇が即位した紀元前660年より前に使用されたとされる文字だそうです。



もう、何と書いてあるか識別不能です。



私は普通に現代文字を書いているのに神代文字に見えてしまいます。



このような珍しい御朱印を戴ける神社が近くにあり驚きました。