綱引き大会が始まりました。
朝5時半に家を出て、10時過ぎに帰ってくる私には市長さんを始め、来賓の顔など全くわかりません。
開会式の挨拶で空虚な拍手を続けてしまいました。

いよいよ娘のチームの試合が始まりました。
あまり詳細は聞いていなかったのですが、同じクラスの女の子だけのようです。
担任の先生がとても嬉しそうにリーダーになっていました。
たぶん私と同じくらいの方ですが、生徒に媚びることなく、自分も楽しんでいらっしゃるようです。
心から嬉しそうにしていて、とてもいい先生です。
娘が綱を手にとることがわかりました。