正月明けに兄から(実際には義姉から)タイトルのメールが来ました。
なぜこんなメールが来たのかな?と思いました。
日曜日に母の四十九日があり、義姉からメールの件を聞きました。
おばの家に「もしもし、おばちゃん。じつは困っているんだ」と電話がかかってきたようです。
「もぐじちゃん、どうしたの?」
「そうそう、もぐじだけど。お金に困っていて貸してほしいんだ。」
「何で困っているの?」
などといろいろ会話をしたそうです。
もぐじさんは転職が決まり、様々な理由でお金が必要だったようです。
そのうち辻褄が合わなくなって「また電話するね」と言ってもぐじさんの電話が切れたようです。
おばは悩んで、しばらくしてから兄に相談したそうです。
兄も悩んでしまったようで、年末に洗濯機が壊れたり、その前には車が壊れた話をしているので、本当に困っているのかと思い、兄嫁を通じてメールしたようです。
けれども、お金持ちではありませんが、人に借りるほど貧乏ではありません。
どうやらオレオレ詐欺だったようです。
みな安心して大笑いしました。
母の思い出話をするはずが私が主役になってしまいました…
なぜこんなメールが来たのかな?と思いました。
日曜日に母の四十九日があり、義姉からメールの件を聞きました。
おばの家に「もしもし、おばちゃん。じつは困っているんだ」と電話がかかってきたようです。
「もぐじちゃん、どうしたの?」
「そうそう、もぐじだけど。お金に困っていて貸してほしいんだ。」
「何で困っているの?」
などといろいろ会話をしたそうです。
もぐじさんは転職が決まり、様々な理由でお金が必要だったようです。
そのうち辻褄が合わなくなって「また電話するね」と言ってもぐじさんの電話が切れたようです。
おばは悩んで、しばらくしてから兄に相談したそうです。
兄も悩んでしまったようで、年末に洗濯機が壊れたり、その前には車が壊れた話をしているので、本当に困っているのかと思い、兄嫁を通じてメールしたようです。
けれども、お金持ちではありませんが、人に借りるほど貧乏ではありません。
どうやらオレオレ詐欺だったようです。
みな安心して大笑いしました。
母の思い出話をするはずが私が主役になってしまいました…