一昨日の夕方に昨日提出期限のファイルをメール送信しました。
これで3月から続いた鬼のような忙しさから解放されます。
長い人質生活でした。
これからは忙しさのあまりに怠けていたことを少しずつ整理していきます。
私のことですからきっと大きなミスを犯して発見する気がします。
と下書きしたあとに来週火曜日提出期限の書類のことを思い出しました。
まあ、半日あればできるので大丈夫でしょう。
そんなタイミングで給湯器が壊れました。
前回壊れたときにも仕事が一段落したときでした。
シャワーを浴びているとお湯と水が交互に出ます。
年寄の冷や水の私には危険です。
昨日の朝、ガス屋さんに電話して夕方に来てもらうことにしました。
公休が1日半残っているので午後に半日使って帰りました。
護国寺でも四万六千日があるのでちょうど良いタイミングです。
でも帰ろうとしたときに昨日出した請求書の金額が違うと相手先から電話が来ました。
過少請求なのにわざわざ連絡をしてくださいました。
請求書を作り直すと今度は午後に銀行に渡す書類を作成していないことに気づきました。
結局、護国寺には行けませんでした…
日中最高に気温が高い時間に家に帰りました。
我が街のAMeDASは36℃を超えていました。
予定通りに夕方にガス屋さんが来てくれました。
ところが全く現象が起きません。
考えられる一番の原因が温度を計測する機械が故障していることだそうです。
ただ、別の複合的な要因も考えられるそうです。
もう10年以上使っているので経年劣化もあるのではないかと言われました。
経年劣化だと10万円以上かかるそうです。
とりあえず6千円くらいの部品交換で様子をみることにしました。
部品交換でまた半日仕事を休まなければなりません。
今度は抜かりなく昼に帰ってどこかに寄れればと考えています。
そうそう、昨日の浅草寺の記事で書きそびれたことがありました。
以前、納経所で越後33観音総開帳のポスターをいち早く見つけました。
同じ場所に坂東の総開帳のポスターがあるか期待していました。
残念ながらありませんでした。
坂東33観音の札所会のHPにありました。
ただ、ポスターだけでした。
平成26年5月27日(火)に法要があることしかわからないポスターでした。
その法要の場所もわからず、各札所での御開帳の日程もわかりません。
これでは不完全燃焼です。
給湯器の記事の最後に不完全燃焼を持ってきたとは「山田く~ん、もぐじさんに座布団2枚」です。
無理矢理感がありますね。