以前、恥ずかしいセンスと題した記事を書きました。
http://ameblo.jp/chibi092000/entry-11529700636.html
その後について書きたいと思います。
実は職場で見せたら大好評でした。
1回で飽きられると思いましたが、何度出しても笑われます。
娘は良いものを選んでくれました。
でも総務の私だから許されます。
これが経理で例えば銀行員が来たときに出したらシャレになりません。
あと細かく見ると諭吉さんの鼻から鼻毛が出ていました。
これは経理の女性が発見してくれました。
さすが只ならぬものを感じたのでしょう。
「もぐじさん、鼻毛を書いてはダメですよ。」と言われました。
まさか7人の諭吉に同じように鼻毛を書くほどヒマではありません。
先日はミスター○金と呼ばれている衆議院議員さんが車で集会の案内をしていました。
窓からこの扇子を振り回しました。
駅頭演説をしているときにこの扇子を出して応援されたらイヤでしょうね。
「頑張れ!票集めは任せろ!」なんて大声で言ったらかなりネガティブキャンペーンになると思います。
段々と暑くなってきました。
この扇子でいかに風を逃さず扇げるかと練習の日々です。
ここまで褒め称えてきましたが唯一の欠点があります。
それは本物と間違えることです。
たまに見つけると驚いてしまいます。
元からそんなに持っていないのに変ですね。
娘に評判が良いことを話すと誇らしげな顔をしていました。