金曜日の朝、職場に仕出し弁当屋さんから電話がありました。


従業員にノロウィルスが出てしまったようで、休業しなければならず、注文したお弁当が届けられないとのことでした。


私は家弁を持参しているので、被害はないのですが、毎日食べている上司はブツブツ言いながらコンビニにお弁当を買いに行きました。


上司は月曜日から毎日そのお弁当を食べているので、若しかしたらと言う疑いを持ちながらも、トイレに何度も行っているような気配はないので大丈夫そうです。



ノロで思い出すのがこの方です。



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元祖ドッキリカメラの野呂圭介さんです。



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逆ドッキリの画像です。



最近見かけないと思っていました。


体調を崩されて、死線をさまよったりもしたようですが鹿児島で陶芸家として暮らしているようです。



昨年12月10日付の南日本新聞に記事が出ていたようです。



 鹿児島市出身の元タレントで陶芸家の野呂圭介さん(79)が、活動拠点を6年ぶりに大分県由布市から薩摩川内市に移し、8日、同市平佐町に「野呂窯・川内ギャラリー」を開いた。
 野呂さんは、日活映画や往年の人気番組「どっきりカメラ」に出演し人気を博した。1999年から日置市の窯で、フクロウやコスモスなどモチーフにしたランプシェードを制作していたが、由布市のホテルの誘いで2006年に、同ホテルに窯を移した。
 しかし、昨年9月、腹膜炎で入院、手術。一時意識不明になるなど生死の境をさまよった。「今後もし、何かあったら」と考えた末、妻のじゅんこさん(67)とともに知人の多い鹿児島に戻ることにした。11月初旬、薩摩川内市に居を構えた。
 現在はすっかり体調も回復。「鹿児島弁で気兼ねなく話ができるのがいい。温かい雰囲気がこれからの作品づくりにも生きてきそう」と、創作活動に意欲を燃やす。
 12月24日までオープン灯芸展を開催中。



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だいぶお変わりになりました。


モノクロ写真の頃からは30年以上経っています。



くれぐれもノロにはお気をつけ下さい。