奈良国立博物館で上記展覧会が開催されます。


與喜天満神社は、奈良県桜井市初瀬の与喜山(天神山)中腹にあり、天神(菅公)を祀る天満神社として、また山麓の初瀬川を挟んで対岸に位置する長谷寺の鎮守として、長く人々の信仰を集めてきました。
 本展は、この與喜天満神社の歴史と文化を、伝来の社宝とともに紹介するもので、特に、ふだん本殿に祀られている天神坐像(鎌倉時代)は、今回が初公開となります。ご期待ください。


期 間 平成23年7月16日(土)~8月28日(日)


会 場 奈良国立博物館 西新館


休館日 毎週月曜日

(ただし7月18日と8月15日は開館し、7月19日(火)は休館)


開館時間 午前9時30分~午後6時

※入館は閉館の30分前まで
※毎週金・土曜日および8月2日(火)~8月15日(月)は午後7時まで開館

観覧料金 一般  大学生

個人    500円  250円

団体    400円  200円


予定が合えば行きたいです。