さて9月9日(日)ホテルで朝食を摂ってから、駅のレンタカーを借りました。
昨日と違うレンタカーです。
全部込みで1日4、500円は安いです。
朝8時の営業時間開始時刻10分前に着きました。
本日の最初の目的地は立花毘沙門堂です。
Sさんのブログで様子を知っていたので、事前にしておかなければならないことを頭に入れておきました。
お話が長いということなのでトイレを済ませなければなりません。
毘沙門堂近くにコンビニがあったので、買い物をしたついでにトイレを借りようと思いました。
でも、清掃中の立て札が・・・
トイレを我慢して出てきました。
10分前に毘沙門堂に着いても、案内をしてくださる方はまだいらっしゃいません。
抑え切れない尿意に負けて、境内外の繁みで用を足しました。
男性に生まれてきて良かったです。
昨日にお参りした成島毘沙門堂のように、毘沙門天様は神社でお祀りされているようです。
予約した9時ピッタリに案内の方がいらっしゃいました。
手に資料をいっぱいお持ちです。
これはただ者ではありません。
「次にどちらへいかれますか?」と聞かれたので「10時半に藤里毘沙門堂に予約しています。」と答えると「車なら30分で行けるから。」とおっしゃいます。
きっとギリギリまで説明して下さると思いました。
この近辺の歴史から東北一帯の歴史、前九年の役・後三年の役など、どんどん幅が広がっていきます。
本を広げてくださったりと持参資料も充実しています。
踊るニ天は中尊寺金色堂と同じ姿です。
この三体の像よりも、歴史の話の方が長かった気がします。
でも、本当に郷土と東北を愛されていらっしゃるお気持ちがひしひしと伝わります。
会津・勝常寺の薬師三尊とみちのくの仏たち展の話や、源平が争っていた頃は東北は戦乱が100年間無かった話などとても面白く拝聴しました。
出来れば、拝観時間外の夜に別の場所でいっぱいお話を聞きたかったです。
で、10時10分前に突如として話が終わりました。
時計を見て急に時間を思い出されたのかも知れません。
書置きの御朱印を戴いて収蔵庫をあとにしました。
この日は風通しの悪い収蔵庫はとても暑くて、汗びっしょりになりました。
Sさんのお陰で非合法な手段でしたがトイレを済ませて良かったことと、藤里毘沙門堂までは30分以上かかったということを最後に書き残します。





