日曜日の朝、いかがお過ごしですか?

今日はジャマイカから生まれた音楽、レゲエです。

ちょっと季節が通り越してしまった気がします。

清少納言も「春はあけぼの、夏はレゲエ」と書いていましたね。

レゲエといえば、ボブ・マーリーです。





これは戦争反対の歌ですが、世界はずっと変わっていない気がします。

東西冷戦は終わりましたが、新たな紛争が起きています。

ボブ・マーリー(1945年2月6日 - 1981年5月11日)が生きていたらどんなメッセージを送ってくれただろうと思います。



そういえば、現在ボブ・マーリーの映画を上映中です。

http://www.bobmarley-movie.jp/

久しぶりに映画館に行こうかな?