なぜか一部画像と記事が消えていましたので『 』で追記しました(2012.5.25 07:00)
鎌倉大仏から江ノ電の長谷駅に向かう途中でこんなものを見つけました。
私にはバチが当たりそうで食べられません。
『
その横には大仏グミと湘南グミがありました。
大仏グミを喉に詰まらせてお陀仏なんてシャレになりません。
そのお店の中に入ると駄菓子屋でした。』
これだけ買って820円です。
明治アポロチョコレートです。
アポロ11号の月面着陸から考えられたネーミングだったと聞いたことがあります。
明治マーブルチョコレートです。
元祖夏でも溶けないチョコレートです。
アメリカのはバッタもんではないかと睨んでいます。
明治サイコロキャラメルです。
夏休みのラジオ体操ではバラにして配られていました。
蓋がペコペコしているので、サイコロの公正が保たれない気がします。
明治チョコベビーです。
開封したあとに放っておくとチョコが固まり悲惨なことになります。
紙ではなくプラスチックなので壊せないのが難点です。
何度泣いたかわかりません。
これはよく食べました。
当初はオレンジしかなかった気がします。
これは歯ごたえが好きです。
でも好き嫌いがある味ですね。
娘はあまり気に入らなかったようです。
ビックリマンチョコは当初はドッキリシールが入っていました。
ハエやコンセントやガラスの写真が透明なシールになっていて、貼り付けていたずらをするものでした。
ですからビックリマンチョコについては、ドッキリシールしか買ったことのない私と悪魔と天使キャラクターしか買ったことのない家内とでは認識が違います。
キャラクターをつけてから爆発的に売れました。
35年ぶりくらいに食べましたが、懐かしいというよりも、こんなに不味いものだったかな?というのが率直な気持ちです。