昨日は家内の誕生日祝いにベーカリーレストランのサン〇クに行ってきました。
ウチら家族と義母・義妹の合計5人でi行きました。
義妹はライスを頼んだのですが、主菜が運ばれてもまだ来ません。
その間に残りの4人は食べ放題のパンを食べています。
店員さんに「ﾗｲｽはまだですが？」と聞きました。
しばらくしてから「今日はﾗｲｽを切らしていてﾊﾟﾝでお願いできますか？」と言われました。
ずっと待っていたのに、切らしているなら最初に言うべきです。
ここで少し怒っているところにまたもや店員さんが来て「デザート（名前忘れた）を切らしていて、変更していただけませんか？」と言います。
これも義妹の頼んだものです。
みんな怒りを超えて笑ってしまいました。
義母のレモンティーにはスプーンとレモンを取るためのピンセットは来ないし、私にはナイフとフォークが来ません。
もう持ってきてくれと言うのも面倒くさくなりました。
料理の皿の出し方も自分が動けば、サッとテーブルに出せるのに頭越しに出してきます。
客の目線というものが一切ありません。
自分が客だったらどうだろうという想像力が無いのです。
ごく普通なことができないのです。
私たちは特別なサービスは求めていません。
私たちがヤ〇ザだったら落とし前をつけなければならなかったでしょう。
アンケートには思い切り文句を書きました。
お店のためにもなると思います。
いつもは満足して帰るのですが昨日は惨○苦でした。
料理はおいしかったのがせめてもの救いです。