昨日の帰り道にトボトボ駅から歩いていると突如として「ハ~レルヤ、ハ~レルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレ~ルヤ~」という歌声が聞こえてきました。

振り返って見ると中年の女性がいました。

とても上手でした。

きちんとした場所なら良いのですが、人通りの少ない夜の路上です。

澄んだ声だけによけいに怖いものを感じました。

そのとき私はバレたのかと思わず頭を押さえてしまいました。

せっかく先々週の土曜日に替えたばかりなのに…