昨日、家に帰ると珍しく娘が宿題を終えていました。

最近、小学校でも頑張っているようです。

個人面談でも先生に言われました。

ついでに「独創的なお嬢さんですね。」とも言われました。

ああ、そうですか…

はい、確かに独創的な娘です。

親が一番わかっています。



さて、宿題の方ですが音読だけは親がいなくてはできません。

私がお風呂に入っていると娘が浴室のドアを開けて「さあ、音読やるよ!」と言いました。

私は娘の読む「ごんぎつね」を裸のまま黙って聞いていました。

情けない父親です。