日曜日はまたもや家内が出勤でした。
娘と二人で東京調布市にある深大寺に行きました。
調布駅からバスに乗ると周囲から「ガス臭いね。」という声がしました。
娘がいつものやつをしてしまったのではないかと思いました。
ところが私も排ガスの臭いがしてきました。
停留所に停まるとキュルキュルキュルーという異音がします。
左後ろのエンジン辺りから白い煙も出ています。
何ヶ所か停まってもずっと同じような状態です。
そのうちに少し道幅が広めの停留所で運転手さんが営業所に電話をしました。
電話が終わると運転手さんが「取りあえず大丈夫とのことなのでこのまま運行を続けます。」とアナウンスしました。
えーっ、と思いました。
もしも発火したら大変なことです。
私と娘の座った席は非常口のすぐ横です。
いざとなったら私が非常口を開けなければなりません。
ずっと非常口レバーを眺めながらバスに乗っていました。
何とか終点まで発火せずに行けました。
娘はバスの中でずっと寝ていてその騒ぎを全く知らない幸せな人でした。
オマケに寝起きで不機嫌となり私にずっと八つ当たりをしていました。
娘と二人で東京調布市にある深大寺に行きました。
調布駅からバスに乗ると周囲から「ガス臭いね。」という声がしました。
娘がいつものやつをしてしまったのではないかと思いました。
ところが私も排ガスの臭いがしてきました。
停留所に停まるとキュルキュルキュルーという異音がします。
左後ろのエンジン辺りから白い煙も出ています。
何ヶ所か停まってもずっと同じような状態です。
そのうちに少し道幅が広めの停留所で運転手さんが営業所に電話をしました。
電話が終わると運転手さんが「取りあえず大丈夫とのことなのでこのまま運行を続けます。」とアナウンスしました。
えーっ、と思いました。
もしも発火したら大変なことです。
私と娘の座った席は非常口のすぐ横です。
いざとなったら私が非常口を開けなければなりません。
ずっと非常口レバーを眺めながらバスに乗っていました。
何とか終点まで発火せずに行けました。
娘はバスの中でずっと寝ていてその騒ぎを全く知らない幸せな人でした。
オマケに寝起きで不機嫌となり私にずっと八つ当たりをしていました。