昨日の朝、職場に行くとオカンがきました。

いや、悪寒がしました。

昼前に近くの診療所に仕事で行く予定があるのでついでに受診しました。

入院した日に行って以来です。

検診やインフルエンザの予防接種を受ける人ばかりで純粋な病気の人は私だけでした。

熱を計ったら平熱でした。

そして20分待って1分の診察でした。

前回とは違う先生でした。

前回は頭痛や咳などの風邪の症状の他にお腹に違和感がすると訴えたので様々な部位を触診をしました。

そして即入院とあいなりました。

今回は扁桃腺くらいしか触診はありませんでした。

聴診器もありませんでした。

きっと先生は家に忘れてきたのでしょう。

こんなことがあり病院では少しでも多くの情報を伝えないとこうも違うのかと感じました。

あまり自分の身体のことを上手く表現できない子ども相手の小児科の先生は大変だと改めて思いました。

私もだいぶ内臓が痛んでいたようで、そこからくるお腹の違和感を言わなかったら今ごろ仏様になっていたかも知れません。

「故もぐじのブログ」として続いていたかも知れませんが…