一昨日の帰り道に各駅停車に乗り換えました。
9時少し前です。
電車は空いていて、ドアのすぐ脇の座席に座りました。
発車間際に乗ろうとした人がドアのそばに立っていた人に「この電車は〇〇駅に止まりますか?」と聞いてから乗り込んできました。
「ああ、遠くから来て、夜に知らない路線に乗るのは大変だなぁ。」と思っていました。
すると直ぐに「しもしも、わたし~。」とか言ってそのおばさんは携帯を掛け始めました。
「しもしも」って今どき小学生でも言いません。
さぶいことを言うおばさんだなあと思いました。
でもきっと急いで乗ってお迎えの連絡ができなかったので、しょうがないかなあと思っていました。
そのうちにアルコールの匂いがしてきました。
すぐにおばさんからだとわかりました。
その匂いは相当酔っ払っているとわかるくらいの酷さです。
声高に喋っているので話の中身は嫌でも聞こえてきます。
どうやら相手は娘のようです。
突然思いついて行くようです。
お迎えの電話ではありませんでした。
「ワインを1本持って行くから」とか「ケーキを買って行くから」なんて話し続けています。
本当に迷惑です。
そのうちに孫まで電話口に出てきました。
最悪です。
「電車の中だからさー」と言っています。
「電車の中で掛けたのはお前だろ―。掛かってきたんじゃないだろ―」と言いたくなりました。
酔っ払っているときには「鬼のもぐじ」ですが素面のときは「仏のもぐじ」です。
フランスのもぐじではありません。
しかも3ヵ月も「仏のもぐじ」のままです。
むかし娘が七夕の短冊に「パパが早く南無ちゃん(仏様のことです)になれますように」と書かれた男です。
9月に入院して本当に南無ちゃんになりそうになりましたが…
そんな「仏のもぐじ」も本当にキレそうになりました。
キレる寸前で降車駅になりました。
どうか娘さんの家が防音でありますようにと思いながら降りました。
すると昨日、総武線の車内で携帯電話を注意したことからひどい口論となり、近くにいた誰かが非常ボタンを押してしまいダイアが乱れてしまった事件がありました。
注意したくなる気持ちが本当によくわかります。
この事件がきっかけで携帯や大音量ヘッドホンが車内から消えてくれればいいのですが…
9時少し前です。
電車は空いていて、ドアのすぐ脇の座席に座りました。
発車間際に乗ろうとした人がドアのそばに立っていた人に「この電車は〇〇駅に止まりますか?」と聞いてから乗り込んできました。
「ああ、遠くから来て、夜に知らない路線に乗るのは大変だなぁ。」と思っていました。
すると直ぐに「しもしも、わたし~。」とか言ってそのおばさんは携帯を掛け始めました。
「しもしも」って今どき小学生でも言いません。
さぶいことを言うおばさんだなあと思いました。
でもきっと急いで乗ってお迎えの連絡ができなかったので、しょうがないかなあと思っていました。
そのうちにアルコールの匂いがしてきました。
すぐにおばさんからだとわかりました。
その匂いは相当酔っ払っているとわかるくらいの酷さです。
声高に喋っているので話の中身は嫌でも聞こえてきます。
どうやら相手は娘のようです。
突然思いついて行くようです。
お迎えの電話ではありませんでした。
「ワインを1本持って行くから」とか「ケーキを買って行くから」なんて話し続けています。
本当に迷惑です。
そのうちに孫まで電話口に出てきました。
最悪です。
「電車の中だからさー」と言っています。
「電車の中で掛けたのはお前だろ―。掛かってきたんじゃないだろ―」と言いたくなりました。
酔っ払っているときには「鬼のもぐじ」ですが素面のときは「仏のもぐじ」です。
フランスのもぐじではありません。
しかも3ヵ月も「仏のもぐじ」のままです。
むかし娘が七夕の短冊に「パパが早く南無ちゃん(仏様のことです)になれますように」と書かれた男です。
9月に入院して本当に南無ちゃんになりそうになりましたが…
そんな「仏のもぐじ」も本当にキレそうになりました。
キレる寸前で降車駅になりました。
どうか娘さんの家が防音でありますようにと思いながら降りました。
すると昨日、総武線の車内で携帯電話を注意したことからひどい口論となり、近くにいた誰かが非常ボタンを押してしまいダイアが乱れてしまった事件がありました。
注意したくなる気持ちが本当によくわかります。
この事件がきっかけで携帯や大音量ヘッドホンが車内から消えてくれればいいのですが…