昨日はこの世で一番眠い人ではないかと思ったくらいに眠かったのでした。

夕飯を食べるとその眠さは頂点に達しました。

もうウトウトとし始めています。

冬山でしたら完全に亡くなる寸前です。

冬山と同じくらいに過酷な家ですが命を奪われるまではまだ至っていません。

娘に先に寝ると宣言して寝ました。

するとすぐに娘が私のほっぺを指で弾きました。

私が宍戸錠さんでしたらほっぺは大事な商売道具なので激怒していたでしょう。

「宿題は誰が見るのよ。」と言われました。

なるほど毎日の音読は家の人の確認印をつけなければなりません。

泣きそうになりながら娘が読む大豆の話を聞きました。

そして音読カードに印をつけようとすると「学校に忘れたよ。」と娘は平然と言いました。

それだったら一人で読んで明日まとめて印をつければいい話です。

怒るにももう気力はありません。

私はすぐに夢の国へと旅立ちました。

今朝まで1回起きましたが計10時間寝てしまいました。

まだ寝たりない感じです。

今日もまた爆睡しそうな感じがします。