昨晩、9時半近くに電話がかかってきました。
「もしもし、もぐじさんのお宅でしょうか?」
「はい」(少し腹立たしい声で)
「〇〇と言う会社の△△と言うものですが夜分にすみません。」
「はい」(語気を強めて)
「実は新宿三丁目という場所にですね。」
話を遮り「よく知っています。」
「その新宿三丁目から歩いて3丁目から歩いて4分のところに投資用マンションがありましてそのご案内でして」
「こんな夜に営業の電話をする人とはお話したくありません」ガチャ(←受話器を置く音)、終了です。
でも真面目に受け取って日中にかけてきたら困ります。
やはり「貧乏で投資などできません。本当にすみません。」と正直に答えれば良かったかもしれませんね。
「もしもし、もぐじさんのお宅でしょうか?」
「はい」(少し腹立たしい声で)
「〇〇と言う会社の△△と言うものですが夜分にすみません。」
「はい」(語気を強めて)
「実は新宿三丁目という場所にですね。」
話を遮り「よく知っています。」
「その新宿三丁目から歩いて3丁目から歩いて4分のところに投資用マンションがありましてそのご案内でして」
「こんな夜に営業の電話をする人とはお話したくありません」ガチャ(←受話器を置く音)、終了です。
でも真面目に受け取って日中にかけてきたら困ります。
やはり「貧乏で投資などできません。本当にすみません。」と正直に答えれば良かったかもしれませんね。