子どもたちの詩(1)「ねむい ぼく」ぼくは ねむたいのに おこされるかける ふとんを ぬがされるまくらで ぶたれるおこされるおこされても まだ ねむい(選評)おじさんの家は3年前までそうだったよ。ママが起きなかったよ。