昨日は家内が仕事で遅く、私も定時で帰れないので娘を近くに住む義母に迎えに行って貰いました。
仕事からの帰り道、8時半頃に実家へ娘を迎えに行きました。
いつもなら義妹が車で送ってくれるのですが、仕事でまだ帰宅していません。
義父もまだ帰宅していないようです。
歩いても自宅まで10分程度なので仲良く歩いて帰りました。
途中、コンビニに寄らされて肉まんやらプリンやら買わされました。
パパは新製品の発泡酒を買いました。
家までに長い橋があります。
橋なので街頭が明るく影が地面にくっきり写っています。
娘が「パパは影が薄いのと影が濃いのとどっちが好き?」と聞いてきました。
「パパは濃いほうがいいなあ」と答えました。
「どうして濃いほうがいいの?」と次の質問。
「影が薄いというのは存在感がない、つまり、いるかいないかわからない人のいうからだよ。だから濃いほうがいいなぁ」と答えました。
「私は薄いほうがいいなぁ」と娘。
「なんで?」と私。
「だってかくれんぼの時に影が薄いと見つからないじゃん。それに、ドッジボールの時にも当たらないよ」との回答。
なるほど、それは論理的に合っています。
小さな子でも頭の中はいろいろ考えているのですね。
仕事からの帰り道、8時半頃に実家へ娘を迎えに行きました。
いつもなら義妹が車で送ってくれるのですが、仕事でまだ帰宅していません。
義父もまだ帰宅していないようです。
歩いても自宅まで10分程度なので仲良く歩いて帰りました。
途中、コンビニに寄らされて肉まんやらプリンやら買わされました。
パパは新製品の発泡酒を買いました。
家までに長い橋があります。
橋なので街頭が明るく影が地面にくっきり写っています。
娘が「パパは影が薄いのと影が濃いのとどっちが好き?」と聞いてきました。
「パパは濃いほうがいいなあ」と答えました。
「どうして濃いほうがいいの?」と次の質問。
「影が薄いというのは存在感がない、つまり、いるかいないかわからない人のいうからだよ。だから濃いほうがいいなぁ」と答えました。
「私は薄いほうがいいなぁ」と娘。
「なんで?」と私。
「だってかくれんぼの時に影が薄いと見つからないじゃん。それに、ドッジボールの時にも当たらないよ」との回答。
なるほど、それは論理的に合っています。
小さな子でも頭の中はいろいろ考えているのですね。