夜中にいつも通りにベッドから落ちていました。

復旧作業をしたいのですが最早ベッドの上に私の入る余地はありません。

仕方なく、リビングのソファに寝ました。

明け方、ドドドドと走ってくる足音で目が覚めました。

強盗か?と思ったら娘でした。

寝坊したのかと思って時計を見ると目覚ましが鳴る1分前でした。

なんというタイミングでしょう!

でも、私が武士だったら曲者として切られていたでしょう。