今日の夕食は,昔懐かしい『ナポリタン』ですニコニコ


実を言うと,アタシが懐かしく思うナポリタンは普通のナポリタンとはちょっと違う。


子供の頃,母が作ってくれたナポリタンはいつも『お砂糖』が『どっさり』入っていた。

外食でナポリタンなんか頼まないから,それが普通だと思って育った。

とにかく甘~いケチャップ味なのさ。


と言うと大抵の人は『え~!?嘘!?気持ち悪ぅ~』と言う。


だから大人になって,喫茶店でナポリタンを食べた時は『なんだコレ!?甘くない!!』って姉と二人でびっくらこいた。


リサーチの結果,ナポリタンとは本当は甘くない食べ物だという事がわかり『これは普通のナポリタンの味に慣れないといけないよな』と姉と意見が一致したので,母に『今後,ナポリタンは砂糖抜きの方向で』と頼んだのだった。


母は大抵の物に砂糖を入れた。

麦茶もいつも甘かった。
まぁこれは年代によって『ウチの麦茶も甘かったよ』と言う人がいるので,昭和のブームだったんだろうか。

でも,友達の家で出される『甘くない麦茶』に慣れるため,これも『今後は砂糖抜きの方向で』と母に頼んだ。

極めつけは『トマト』だろうか。


真っ赤に熟したトマトはざく切りにして,やっぱり砂糖がどっさりかかって食卓に並んだ。


まるで雪化粧をしてるようで素敵だが,下はトマトだ。
何回見ても野菜に間違いない。


決してデザートではなく,あくまでもポジションは『オカズ』だ。
でもこれは意外と好きだったので『今後もかける方向で』という事になった。


数日前,砂糖かけにするのにうってつけのトマトを頂いたので,砂糖かけて彼氏に食べさせてみた。

一瞬ひるんでいたが,食べた感想は






『あり』だった(笑)


未来の子供たちに残そう『シュガー・オン・ザ・トマト』
( ^_^)人(^_^ )