
本日のピンズは缶バッジで、エコーズ・オブ・ユースの缶バッジ。
エコーズ・オブ・ユースは、エコーズのファンクラブの名称。
最近エコーズのCDを続けて聴いた。
当時から思っていたけれど、かっこよさげにコーティングしようとしながら朴訥な歌詞に苦笑いしてしまう。
アオい歌詞だよなあ~とか、ボーカル音はずれてない?とか思いながら、CDを聴き、コンサートに出かけ続けていたのは何故なのだろう。
プロデュースをされた須藤晃氏が、辻君はマーケティングの才能があると言われていたように、まんまと戦略にはまったのかもしれない。
独特な歌詞の例
♪給食のパンを届けに来る君だけが頼り
LOST CHILD、僕たちと組まないか、というコンセプト
<BGM「ビジターズ」エコーズ
ロックないでたちで
♪できるまでしてろと逆上がりをやらされた
のミスマッチ
BGM「レッド・サン」エコーズ