
1日ずれてしまったけれど、昔の昨日9月20日に、デイブ・メイソンのコンサートを観に出かけている。

デイブ・メイソンといえば、78年の「カリフォルニア・ジャム2」。
このライブでの「流れるままに」の映像を当時TVで見たのだけれど、なんというか、目覚めは悪いのだけど「さあ~朝だ~」という期待の夜明け的な印象をイメージさせられた記憶が今でも残っている。
<BGM「レット・イット・フロー」byデイブ・メイソン>
なぜ夜明けの印象なのだろう?
オールナイト・コンサートでデイブ・メイソンの出番が夜明けだったのか、オープニングだったのか?
ところで、メイソンといえば・・・
2週間ほど前に、「ドラフター協会か何か?」として載せたピンズ。
そのときにも書いたのだけど、アンティーク市で最終日に投売り状態だったのを一山いくら的に購入したもので素性がわからなかった。
それがひょんなことで解明。
これ、「フリー・メイソン」のシンボルだった。
本日のピンズも、メイソンつながりで、フリー・メイソンのピンズ、パイナップル・デザイン・バージョン。
コレも前回のピンズと同じく、アンティーク市で買った中に含まれていたもの。
秘密結社のピンズって・・・持っていていいのかな、こういうの。
ちなみに、デイブ・メイソンさんとフリー・メイソンとは特に関係があるわけでなない(と思う)。