
加藤和彦 さんの「シンガプーラ 」の入っている76年のアルバム「それから先のことは・・」を聴いたので選んで見ました、というだけの本日のTシャツ。
シンガポール 土産にいただいた「シンガポール」Tシャツ。
プリントではなく、刺繍。
私自身は、シンガポールには行ったことはない。
加藤和彦さんの「それから先のことは・・・」もいいが、「パパ・ヘミングウェイ」もいい。
船でゆっくり世界を旅している気分で聴きたい。

(これは、パパ・ヘミングウェイのLPを買った時についてきた販促品バッチ。)
細野晴臣さんのアルバムも、ゆっくり船で旅する気分で聴けるものがある。
細野さんのおじいさんがタイタニック号の生存者の一人であるというのとは、関係がないとは思うけど。
夏の夜は、トロピカル・ダンディなアルバムたちを引っ張り出して、ゆっくり聴いてみたい。