こんばんはスターカラー診断士のyukari です。

 NPO法人CLE協会 

ベースカラー診断士 カラーコンシェルジュ

 

 

 

 

 

思いを言葉にする

 

これって簡単のようで、とても難しいですよねあせる

 

だから言葉にしなくても察してほしいと思うけれど、

 

自分が言葉にできない気持ちを

 

相手が察することが出来ないのは当然。

 

だからちゃんと言葉で伝えなくちゃいけない。

 

そんな当たり前の事だけど、

 

頭では分かっていても

 

実行するのはとても難しいです。

 

 

 

 

CLEの講座ではカラーの勉強をするだけでなく、

 

自分の心と向き合う時間があります。

 

その時に

 

本当の自分の気持ちを理解すること

 

それを言葉で表現すること

 

この2つがとても大切なことを学びました。

 

 

 

 

とはいえ、自分の気持ちを言葉にすること

 

それを表現することは少し恥ずかしく

 

躊躇してしまっていました。ショボーン

 

 

 

でもある時、講師のアリー先生から

 

 

「人の目は気にせず

 

 人の真似をする必要もなく

 

 これから出会うお客様のために

 

 書いてみるのはどう?ラブラブ

 

と言っていただき、

 

挑戦してみようと思ってブログをはじめました。

 

 

 

 

これから私はどうなりたいか。

 

 

 

 

 

パーソナルカラーアナリストの1回目の授業で

 

[どんなアナリストになりたいか]を考える時間がありました。

 

その時に考えたこと、

 

これから書いていきたいと思いますメモ

 

 

 

 

学生時代、親や周りの目を気にして

 

自分の本当の気持ちをなかなか言えなかった。

 

 

 

 

就職活動がなかなか上手くいかなくて

 

落ちるたびに人格否定されている気持ちになって

 

焦りと不安でしんどかった。

 

 

 

 

初めての土地で初めての子育てで不安で

 

主人は出張がちでほぼワンオペ育児。

 

助けを求めたいけれど、

 

みんな大変なんだからと一蹴されそうで怖くて

 

誰にも頼れなかった。

 

 

 

こういう負の気持ちの時も

 

以前は思いを誰かに伝えることができませんでした。

 

きっと同じような思いでいる人もいるはず。

 

 

 

 

色の活動を通して、同じような方に

 

少しでも前を向こうと思えるきっかけを作りたい。アップ

 

 

 

 

 

【どんなパーソナルカラーアナリストになりたい?】

 

 

 

私、以前の自分のように

 

落ち込んでいたり悩んでいる方に寄り添って

 

前向きな気持ちになれるようなお手伝いができる

 

そんなアナリストになりたい。

 

 

 

 

他人の目とか、こうあるべき、という概念に囚われて

 

苦しんでいる方に

 

素直に自分を表現することができない方に

 

囚われないでいいこと

 

もっとご自身の個性を大切にして欲しいこと

 

お伝えしながら

 

その方の素敵な部分を見つけて差し上げて

 

自信を持っていただくお手伝いができる

 

そんなアナリストになりたいですキラキラ