自分の誕生日がすぎていました。
ちっちゃいの@29歳です。
30代とか一瞬なんだろうな…
帝王切開☆1の続きです。
下半身に麻酔が効いていき、しびれるというか、
下半身が宙に浮いてるような不思議な間隔に陥る。
ここからアイスノンを下半身に当てられ、
それが冷たいか冷たくないか聞かれる。
すでにみぞおちから下は全く動かないけど、
麻酔が聞かないまま切られまいと、微かな冷たさにも超敏感に神経を尖らせる。w
そんなこんなしてるうちになんだか気分が悪くなってきて、
急性胃腸炎なみの吐き気がおそってくる。
声にならない声で吐き気を訴えると、吐くもんなんか全然ないのにトレーを口もとに用意してくれました。
衝動にまかせて吐こうとするもこれが全く吐けない!
麻酔が効いて腹筋が全く使えないのでオエっともできない。
えずく事ができない事がこんなにも苦しいものか!!
個人的にこの数分が最大の修羅場でした。
麻酔で気持ち悪くなるひとはよくいるようで、麻酔科ドクターはさらっと
「点滴に吐き気止めいれましたからね~」
と慣れたもん。
ああもう無理息すんのもつらい!!なんて息しなかったりして、
「呼吸はやめないでくださいね~」なんて注意されたり、
意識もおぼろげになったところで突然吐き気がなくなる。吐き気止めすげえ。
吐き気は麻酔した時に一時的に血圧さがったせいなんだとか。
ふと気づくとなんか体がゆっさゆっさと揺らされている間隔。
胸から下を仕切ってる目隠しカーテンも揺れてるから錯覚ではない模様。
ふと足元のほうから
「メス。」
「…なんちゃら」←なんか器具名
「メス。」き、き、切られてる~~~!!!
なんか知らん間に手術始まっとるし!!(吐き気と戦ってる間に開始してた模様)
全然心の準備ができてないし!!(2週間くらい猶予あったんですが)
なんかごにょごにょ「ここをなんちゃら」「そこにこれを」みたいな医師たちに話しを聴きながら一人静かにテンパっていると
「よし、破膜」
「14時11分」しばしの間。
「ぐーっと押されますよ~」おなかにぐーっと押されるというか、なんか引っ張り出される感覚

「14時12分」
「はい!」
「あ、泣いちゃった」←処置する前に勝手に泣いた模様子が無事に腹から出てきた瞬間でした。
おめでとうございます~~!と、スタッフから拍手で祝われる中、
気がついたらもう産まれてて全く事態がつかめず呆然とする私。
少しして、処置の終わった赤子が。
これが私たち母娘の感動の対面でした。笑
次でラストの予定。
帝王切開☆3に続く。

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