マーガレットサッチャーを見ました。 | 気ままなカプリス

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日頃の思い、イベントのことなどを書き綴ります。建築を生業としていますが、アマチュアファゴット奏者です。数年前からサックスも吹く機会を得ています。

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前回の記事が1000記事でした。

新しいミレニアムに入ることになります。
土曜日にこの作品でメリル・ストリープがアカデミー賞主演女優賞を受賞した「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」(原題は"The iron lady"、「涙」は余計ですね~。)を見ました。

サッチャーさんの伝記のような映画ですが、今のまだらぼけの中での回想シーンや亡くなっている旦那さんの幻影などを通して、首相への道のりや業績を語っていきます。そういう意味では面白い手法かもしれません。

私はサッチャーさんの時代を生きているので、そういえば、フォークランド紛争などあったなあ(ひと事なので経緯も結末もあまり詳しくは知らないのです)とか、11年も務めたのに評価されるような業績を残せずにお気の毒。などと思って見ました。

英国の国会議事堂は見学したことがありますが、議場は日本と違って、ベンチシートで机もなく、お隣の人と膝をすり合わせるほどの狭いスペースです。20代の若い女性がただ一人で加齢臭やタバコの匂いぷんぷんの中に交じって、精神的だけでなく、肉体的にもさぞや苦痛だったろうと思いました。

やや経験を積んでから教育大臣をしていましたが、その時にさえも女性議員は一人もいないような映像でしたが、イギリスはホントにそんなに女性議員が少なかったのかしらとやや疑問。それにしても女性の政治家への道を切り開いて頂点まで極めてしまったのですから大したものです。