日曜日に突然、
おかあさん、今年の節分はいつもより1日早いんだよ!100年に一度だよ!
うーん、あと100年生きれば、次があるのか。
なんとかなるかな?
と言われました。
正確には124年振り。
ピアノの先生に教えていただいたそうで、なんて楽しいレッスンなんだ!
そんな息子は、今年度集大成の発表会で、ジャズを弾きます。
選曲が珍しすぎるのでタイトルは控えますが、コロナの今にピッタリらしい。
初めてのライブでは上を向いて歩こうを選んだ息子ですが、通ずるものがあるかも。
さて、タイトルのこと。
前回はネイビーのハーフパンツにラルフローレンのシャツを合わせましたが、今年はどうしよう。
入学式に着たジェネレーターのスーツのような雰囲気がカッコよくて好きなんですが、
クラシックを弾くわけではないので、あえてラフな感じでもいいかな、と思ったり。
ただ、ジャケットって腕が突っ張ってたぶん弾きづらいよね、と気づいた。
だからベストが王道なのか。
でもやっぱり息子も私も好みじゃないし、ベストはきっと似合わない。
卒園と入学に合わせて買った蝶ネクタイを付けたいらしいから、白シャツが無難?
やっぱり冒険、淡いピンクのシャツでちょっと崩そうと思います。
ネイビーかアイボリー系のカジュアルなジャケットを探すつもり。
ズボンは、手持ちのFOキッズ。
真っ黒か、ラメ入りの黒か、どっちも細身でカッコいい。
足元は、ローファーでオシャレするのもいいけれど、使い勝手を考えてスニーカーに。
最近、普段使いはニューバランスばかりなので、久しぶりにプーマにしました。