黒湯温泉をチェックアウトして
湯めぐり号にのって
湯めぐり帖(2,500円、宿泊者のみ)
もしくは、
湯めぐりマップ(1,000円)で乗れます。
湯めぐり帖は、
入湯料(それぞれ一回)とバス代込み。
有効期間は、一年間。
湯めぐりマップは、バス利用のみで、
入湯料は別に必要で、
当日のみ有効です。
ちなみに、現在の料金など。
まず、蟹場温泉へ。
木風呂
岩風呂
窓側に、寝湯があるのよ。
これが、気持ちいい
露天風呂(女性専用)
フロントの方に戻り、
反対側へ
靴履いて外にしばらく行くと
現れるのが混浴露天風呂…
丸見えです。
お風呂には誰もいないけどね…
柵の影にいるのよ、男性が…
見えてないところに
でもさ。
仮に、
この中に男性がいないとしてもさ。
こんな、丸見えだったらさ。
こんなふうに
みんな、歩いてやってくるわけよ!
女子的に入れるわけないじゃん
とっとと、Uターン。
次。
湯めぐり号に乗るまでもなく、
歩いてすぐの
大釜温泉へ。
元々の建物は
火事で焼失したらしく、
廃校になった学校をリユースして
建て直したそうです。
(昔、大学生カップルが心中しようとして火事になったけど、二人は結局、すぐ近くの妙乃湯へ逃げて大丈夫だったけど、残念ながら大釜温泉の建物は、燃えちゃったそうです。その時の、大釜温泉の店主は、現在の鶴の湯温泉の店主だそうです。そんな記事を読んだことがあります)
コーヒー牛乳色の湯。
内湯
露天風呂は、
底に泥が、にゅるっと
滑るから、気をつけて。
これ、温泉の成分なんだって…
鉄分たっぷり。
クレイパック出来そう
大釜温泉には、
混浴はありません。
帰りに冷たい沢水補給してきたよ。
大釜温泉では
働くお姉さんと
おしゃべりもしていい思い出。
次。
妙乃湯へ。
歩いてすぐ、
多分、1分くらい。
めっちゃすぐだけど、
ちょうど湯めぐり号がきたから
乗っちゃった
秘湯の鄙びた感は一切ありません。
むしろ、高級旅館。
女性に人気の宿…だそうです。
あの滝。
混浴露天風呂から見える。
めっちゃ、ステキな露天風呂です。
妙乃湯の混浴露天風呂は
タオル巻きOKです。
ですがね、
ちび子は、ムリでした
一応、巻き巻きして覗きに行きました。
でも、
男性がこっち見るじゃん。
長湯してるらしく、
湯に浸かってないから、
裸がまんま見えるのさ。
…
見られて平気なのか、見せたいのか…
わからんけど、、、
景色は、めちゃくちゃ絶景でした。
タイミングでは
女子占領状態の時、ですかね。
あ、でもさ。
逆も然りで、覗き見られる!
…ってことよね?
金の湯
銀の湯
右側から上がったところに
露天風呂。
(人がいたから撮れなかった)
女性に人気の宿らしく、
どこもかしこもピカピカしてて
煌びやかさ…というか、
上品さ…というか、
ちび子は、落ち着かない
でも、せっかくなので
高級感にどっぷり浸っていくわ。
ランチ
夏季限定の
「レモン稲庭うどん」
じゅんさいがたっぷり。
やっぱり、食後のコーヒー
おビールと同じお値段で
少しだけ迷いましたが…
ここは、ビールじゃないと判断
合わせて
3,300円でした。
強気の値段に…
挑戦してみました
(だいじょぶです、予定通りです)
ここまでの三つは
(蟹場温泉・大釜温泉・妙乃湯)
歩いて移動できるくらい
近くに固まっています。
(休暇村にも歩いていけます)
計画立てる時、参考にしてみてね
この後、
乳頭温泉一番人気の鶴の湯温泉へ。
長くなるので、
また、明日のブログで報告します。
うん、
一言で言うなら…
鶴の湯が一番落ち着きます
(黒湯温泉もよかったよ)
あ、本日。
誕生日でした!
はい、還暦です
もう、大人じゃありません。
ばぶばぶ👶
今日もステキな一日を
ちび子