こんばんはー。
コロナの影響でお花見や歓送迎会や会食が減った反動で「家飲み」需要が一気に上がりましたね。
お酒の種類も多く、様々なアルコール飲料も発売されていますね。
缶チューハイは値段も安くて、飲みやすいから購入する人が多いと思います。
そこには危険であったという事を知ったので書いていこうと思います
☆ストロング系缶チューハイとはなに?☆
一般的にはアルコール度数が7%以上の缶チューハイで
低価格で甘く清涼感があり、食事にも合うので、アルコール度数が高いので手軽に酔えることができるので人気がある商品なのだ。
☆ストロング系チューハイ缶の危険とその理由☆
ストロング系チューハイの中にはプリン体ゼロ・糖類ゼロで太りにくいイメージもある。しかし、甘みを感じるのは人工甘味料(※)を使用しているからだ。
(※)人工甘味料は甘味を感じさせる為に人口的に作った成分の事
人工甘味料を長期的に大量摂取すると、様々な病気につながる危険性がある。少量なら影響はないが、つい飲みやすいストロング系缶チューハイを何本も毎日飲むということはリスクが上がることに繋がる。
ストロング系缶チューハイは清涼感があり飲みやすいので、サイダーやビールのようにグイグイ飲んでしまい、気が付くと一気に酔いが回って泥酔したり場合によっては気を失って緊急搬送されたケースもあるので気を付けよう。
それではまたまたー。
今日も来てくれてありがとうございますー。