
☆文化の日☆
毎年、11月3日は文化の日。
☆文化の日の意味☆
内閣府の「国民の祝日について」(※)によると、文化の日には「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という意味がある。
(※)「国民の祝日について」
「国民の祝日に関する法律」の第1条~第4条がある。
第1条
自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、「国民の祝日」と名付ける。
☆文化の日の由来☆
11月3日の文化の日は、1946年の11月3日に日本憲法が公布されたことを受けて、1948年制定の祝日法により文化の日が定められた。日本国憲法は平和と文化を重視して作られていることからその意向を最大限受け取る形に「文化の日」という祝日が生まれたもともと11月3日は明治天皇の誕生日であり、明治時代に国民の祝日の1つである「天長節(てんちょうせつ)」(※)として広く親しまれていた。
(※)「天長節(てんちょうせつ)」とは、
天皇誕生日の名称で、1948年(昭和23年)に国民の祝日が制定される以前の呼び方。
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「明治天皇」
その為、日本政府がこれまでなじみのあった11月3日を祝日として残していたいという考えをもっていたことが、祝日制定の要因となっている。ちなみに当初、11月3日を憲法記念日にする動きもあったが当時、日本を占領していたGHQに強く反対されていた為、日本国憲法の施行日である5月3日を憲法記念日とすることで上手く収まった。
それでは、またまたー!ヾ(•ω•`)o