☆冷蔵庫の歴史☆
・世界初の電気冷蔵庫・
冷蔵庫の歴史は古くて冷蔵庫の前身となる圧宿式の冷凍機(製氷機)が1834年にアメリカの発明家、ジェイコブパーキンスによって発明された。

「ジェイコブパーキンス」
それまで氷と言えば自然の氷を採水して利用していたが、この発明によって人工的に氷を作ることができるようになった。
その後、様々な発明家や研究者が冷蔵庫の開発に挑み、1918年にアメリカのケルビネーター社によって現在のような家庭用電気冷蔵庫が開発され、生ものを含めた食品が保存できるようになったことで、今では冷凍食品や余った食材や食べ物を冷凍保存できるようになって人間の暮らしも便利になった。
・国内初の冷蔵庫・
日本で初めて人工的な氷が作られたのは1870年のことで、高熱を出した福沢諭吉の為に氷を製造をしたのが始まりだった。1923年に三井物産が初めて冷蔵庫を輸入して1927年に東京電気(現在の東芝)がアメリカGE社製(ゼネラル・エレクトリック)(※)の電気冷蔵庫の輸入販売を初めた。

「福沢諭吉」

(※)GE(ゼネラル・エレクトリック)冷蔵庫
(※) GE(ゼネラル・エレクトリック)とは、
1927年に世界初の家庭用電気冷蔵庫を販売して以来、
アメリカで1番の信頼と販売実績を持つメーカーである。
それと同時に、東京電気はGE社の冷蔵庫の研究開発を進めて、
1933年に初めて国産冷蔵庫の販売を始めた。発売当時の価格は720円だった。なんと、当時の初任給約1年分に相当する高価な物で、当然、普及率は高くなかったが、1950年後半には白黒テレビ・洗濯機と共に三種の神器(※)と呼ばれて憧れの家電として普及が進み1976年にはようやく普及率、約100%となった。

「国内初の冷蔵庫」
(※)三種の神器とは、
1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵機の3つの家電である。

それでは、またまたー(^^)/