★ 鶴ヶ峰本教室 / O さん ★

本日からは、紅蜀葵のデッサンから起こす日本画のご紹介です。

前回・・・こんな感じで水彩画のデッサンを描いたOさん
今回は、この絵を元に
日本画の制作に挑戦してみます
まずは下地作りから
大体どんなイメージの背景にしたいか、を考え
面胡粉と顔料で、色作りをします
Oさんは、夏の空の様な
美しい青色を選びました
下地が出来たら、次は花をトレースしていくのですが
花のトレース線が入ると
背景作業が、ちょっとしづらくなるので
この段階で、もう少し、自分のイメージに近づけておきます
Oさんは、空色の上に、金属の粉を使って
透明感を持った、少し硬質感のある背景を
とても時間をかけて、丁寧に作成しました
さあ、大体の背景イメージが決まったら
次はいよいよ、本画のトレースです
花のレイアウトを含め
様々な配置を試して、コレ!、という構図を決めていきます
もみじ