本日は、ちょっと珍しい日本画の画材
「水干(すいひ)」 絵具について、ご紹介します
コチラは、某画材店の日本画の絵具コーナー
色数豊富な顔料が並んでいて、とてもきれいですね
向かって左側が、本日紹介する 「水干絵具」
右側は、水彩絵具の様に使えるチューブタイプ
予め、顔料が使いやすい固さに練られていて、便利な様です
(と言っても、実は私はこちらをあまり使った事がありませんがあせる
コレが、画像左側に並んでいた 「水干(すいひ)」
口径15ミリくらいの、細長い瓶に入った顔料です
様々な色数があり、それぞれに古風な名前が付いています
中身を出すと、こんな感じ
ちょうどフリーズドライ・コーヒーくらいの大きさの
粗い粒子の欠片状にまとまって、つぶつぶしてます
このまま溶くと、粒がザラザラしてしまうので
よ~く粉に砕いて、膠や溶剤で溶いて使います
岩絵具より、粒子が細かく、色の彩度も低いので
主に下絵などに使います
・・・で、ついでと言っては何ですが
コレも、日本画や最近では絵手紙なんかで使う
「お皿入りの絵具」 です
どんな画材店に行っても
大抵こんな風に綺麗にディスプレイしてあるので
眺めるだけでも楽しくなります音譜
こんな風に、予め陶器の絵皿に絵具が入ってます
直径は、7センチくらいかな・・・
丁度、固形の水彩絵具の様に
お水を含ませた筆で、軽く擦ると、色が溶け出します
彩度はカラーインクくらい鮮やかキラキラ
粒子の水干に比べ、とても使い易いですが・・・
個人で集めると、いかんせん、場所をとりますね~ ショック!
いっぱい買って、上の陳列棚みたいに並べたら
きっと達成感 ドンッ を得られる、とは思いますが・・・
それは、大アトリエを沢山持っている方のみに
お勧めいたします汗
とても良く使う色が決まってきたら
その色の下地用に、何色かを揃えるか・・・
あとは、大作の下地作業に使うと便利ですね
クローバー
この他にも、まだまだ色々と面白い物がありますので
少しづつ、ご紹介していきたいと思います
ただ・・・紹介画像、って、難しいですね ガーン
現在、肝心の岩絵具にトライしてますが
なかなか上手く撮れません
いましばらく、乞うご期待ビックリマーク・・・と言う事で
では、また・・・パー