パパの祖母が99歳になり、親戚が集まりお祝い会を某ホテルで開きました。
今回の地震で、東京から脱出した人もあったり、海外から来る予定だった人も、海外の情報で帰国を取りやめた人もいました。
正直、私もこのお祝い会をホテルではやらないで、いつも自宅でホームパーティーをするような形式にすべき?とも思いましたが、義父連達が”大丈夫!”の一言で、決行となりました。
やるからには、何か余興を!と思い、考えたのが、最近の地震で停電を意識して家族で楽しむ一つとして、トーンチャイムで音をつないで安らぎを…と思い、前々から購入はしたいと思っていたのですが、ネットで地震後購入。
余興にトーンチャイムを演奏することにしました。
アリスとサラは、5月に予定されているサロンコンサートで、2曲披露するのですが、二人が目立つのはよろしくないと思い、ハトコを1名追加して祖母の好きな曲”365歩のマーチ”を急きょ譜おこしして、一昨日から練習をさせ今日の本番となりました。
3日間しか練習できなかったのですが、短期集中で上手に演奏をすることが出来ました。
何より、祖母が大きな声で歌ってくれたのには、感激しました。
その後の余興で、感謝の気持ちを孫達からで、ゲゲゲの女房の”ありがとう”を歌いましたが、祖母にはなじみがないのでただ座っているだけ。
どうしても、言葉だけで選びがちな歌。
でも、相手の立場になって歌を送ると言う作業は、実は大変な事で、99歳の方へは元気になってもらえるような曲の方が、感謝の歌よりもパワーが出るのだと感じました。
トーンチャイムいの柔らか音色に、99歳の元気な歌声が会場に響いた時、決行したのは本当に良かったと感じました。
今の私たちの生活には、水前寺清子さんの元気なはつらつとした歌声が、パワーを出してくれるんじゃないかな?
ブログを書かなくなってから、1カ月以上が経ってしまいました。
3学期は忙しくないはずなのに、なぜだか支援級は盛りだくさんの参加型行事が多く、更新できないでいました。
そして、あの大きな地震。
ブログを書く気持ちにはなれませんでした。
スーパーから物がなくなり、ガソリンがなくなり、これからどうなっていくんだろうと、不安でたまらない毎日でした。
でも、子供達が感じ取ってしまうから、”平気”笑顔をいつも以上に意識して接していました。
休み明けの学校で、ノエルは不安からか泣きだしてしまったそうです。
学校で守ってくれる人は誰か、探すためにアクションしたようで、担任が地震での時の話、歩くのが遅いからと言って、そうした時は絶対に守ってあげるからと話し合ってくれたので、本人も納得して翌日からは泣かずに参加したそうです。
アリスは、地震の時たまたま集団下校だったので、怖くなかったようですが、その後流れるテレビの放送で震えだし、心に傷を負ったようでした。
寝るときは、大人の誰かと一緒だし、不安を直球で投げてぶつけてきました。
地震後2日は、突然泣き出すと言った事もあったので、本当にそばへ行ってただ一緒に座ってあげていました。
サラは、泣きはしないけど、密着したがります。
気持ちを押し殺しているんではないか、少々気になっていますが、帰ると私がいると言う安心感は大きかったようです。
計画停電のなか、PCで更新するのは良い事なのだろうか?と思いつつ、更新してみます。
被災地の障害の方とその家族は、どうされているでしょうか?
朝日新聞の朝刊で、自閉症のお子さんの被災環境を取り上げられていましたが、他の障害の方々は大丈夫なのでしょうか?
他人事ではないので、心が痛みます。
同窓会での事…
会場に到着して、部屋に入ると大きなスクリーンに、中学校の卒業式が流れていました。
今から25年前!
学校の記録ビデオを借りたのかと思いきや、幹事のN之くんのお母様が録画してくれていたのを、テープをクリーニングしDVDに焼いてくれたそうです。
何が”ありがたや”かと言うと、もちろんビデオを撮ってくれたこともそうですが、息子さんの姿だけではなく、卒業生全員の卒業証書授与を記録してくれました。
アリスとサラが通っている学校、1クラス36名が3クラス。
でも、当時のクラスって42名が6クラス。
かなりの時間にもかかわらず、中学時代の私達が映し出されていました。
そして、校長先生の祝辞もカットされずに記録され、当時はみんなと離れるさみしさから、先生の話は聞いていなかったけど、時が経って聞き直すと、今子育てをしている自分にエールを送ってもらった気持ちになりました。
いつも子供中心に撮っていたビデオ、これを見て我が子を中心に考えず、全体を意識して撮ることの方が、思い出となるんだと思いました。
そして、感じたのは同窓会で懐かしい友との再会の後ろに、必ずそのお母様の顔が浮かび上がるのです。
しばのお母様、くりのお母様、ララのお母様、yumikoのお母様…来ていた人のお母様の姿が思い出され、変わりないかと聞いていました。
でも、今はどうなのでしょう?
chibi-conの子育てをしていて、アリスもサラも私と同じような同窓会があった時に、友達の母親の事を思い出すのでしょうか?
学校から帰ると、習い事に行ってしまう子が大半で、遊ぶ子を探すのが大変な時代。
大人と話が出来ず、どう接したら良いのか分からない時代なのかと感じた同窓会でした。
N之くんのお母様みたいに、これからは我が子だけでなく全体を映し、我が子と同じように同学年の子を見守ることが、中学時代にお世話になったお母様方への恩返しなのかもしれない…と感じました。
