11月になったけど、一気に10月を書いてしまおう! | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

めまぐるしく過ごした10月でした。


ブログを欠く気力すらなく、月末は休む暇なんてないくらいでした。


それでも、切り抜けたからヤッター!と喜んでいます。

そうそう、感激したことがいくつもありました。


子供達はお誕生月だったので、7歳を迎えました。

学校公開の時に見せたノエルの笛を吹く姿…生まれて初めて誕生日ケーキのロウソクを吹き消しました。

涙が出そうになったけど、最近私が感激して涙を出すとアリスとサラは”泣くんでしょう!”と嫌がります。

だから、泣かずに踏ん張ってみました。


それから、体育で鉄棒を先生としているところを、見学させてもらいました。

1時間だけ参観して、リハビリの先生に見てもらうために撮影の許可をもらい、カメラを写しました。

介助はあったけど、一生懸命なノエルの姿に感動しました。


忙しくて何をしているのか、自分が見えなくなった時に、ノエルの療育センターで元横綱の曙さんに遭遇!

ノエルは相撲好きだったので、彼が横綱だったんだよ!と話すと、途端に体当たり。

”ノエルー、急にびっくりするじゃないかぁー”と言って、ノエルを抱き上げてくれました。

そして、”ノエル、リハビリがんばれよ!そして、相撲取りになるんだぞ!”と…

私には、”お母さん、がんばって!応援しているからね”と励ましてくれました。

沢山の外国の方を引き連れて、施設見学って感じでした。

ご自分の車に皆さんをお連れしたのかな?

とにかく、握手してもらった手には、柔らかくてパワーをいっぱい頂きました。


アリスとサラは、それぞれの成長段階に入った気がします。

二人とも本当に個性的であり、聖書の中から学んだ聖句を、なかなか実行できずに苦しんでいるようです。

素直すぎて、かわいそうになってしまいます。

現実社会との壁の厚さに、もがき苦しんでいるようです。

アリスは少々落ち着きがなく、ユーモアを持って自分の居場所を確保したいけど、ユーモアで仮面をかぶってしまい、少しでもお友達に指摘されるともろくなっているので、崩れてしまう。

今週だけでも、泣いて帰って来た日は3回。

もう少し様子を見て、守ってあげなくてはいけませんね。

見守ることの大切さは、1学期に勉強させてもらったから、大丈夫だぞ!

サラも、難しいことが起きているようです。

自分の気持ちを口にしないので、その分こちらが感じ取らなければいけないのですが、言葉のハシハシにSOSを発信したので、今回は上手く受信できました。

こちらも友達関係。

サラの場合は、お友達に話しかけられない自分に、腹が立っています。

とても怖がっているようです。

嫌われたらどうしよう?笑われたらどうしよう?断られたらどうしよう?

大人だってこうしたことを怖がり、コミュニケーションを取れないんだから、7歳の子だって7歳なりに不安でいっぱいです。

サラには、

”お友達は嫌われたって大丈夫!家族がいるから、お友達がいなくても平気だよ!だけど、声をかけなくちゃ、始まらないから、声をかけてごらん!”

翌日、勇気を出したサラは、お友達を一人増やしました。

それで彼女は満たされたようです。


彼女達が恐れていること、悔しがっていることは、私が押さない時に悩んだことと同じ。

私は結局何も出来ないまま、成長して後から出来るようになった。



これからは、こちらの一方的な押し付けではすまなくなった年齢に達したんだと、実感しました。