サラの壁 | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

最近のサラは、赤ちゃんにかえったように甘える。

私もパパも心配です。


ところが今朝、サラのいつものような赤ちゃんかえりを見て、私が叱っていた時にこう心の中で言い続けた。

サラは、何か変だから怒ってはいけない!…と。


でも、叱っているうちにサラの心が読めた。


彼女は自信を失っている。

それは、1学期泣き叫んでいたアリスをなだめることで、元気に登校していることで、自分が優位に立てている気がした。

それが一転、2学期に入ってアリスは元気に登校し、気がついたら学校での友達が増えていて、自分の世界をあっという間に作り上げていた。

いつも一緒だと信じていたのに!


それが、赤ちゃんかえりのようになって、私達に甘える。


どうしたいのか聞いても、判らない…、知らない…、どうしたらいいの?の返答ばかり。

あっていなくても、完ぺき主義者のサラに、お友達を作るには完璧じゃなくて良いんだって話しました。

失敗して出来る友達こそ、本当の友達だし、笑われてもパパとママは絶対にサラを笑わないし、世界で一番大好きなんだよ、だから自信出して、失敗して友達に声をかけてごらん!って。


すると、サラは何か詰まった物を吐き出したかのように、泣き叫んで自分を取り戻したように感じました。


夜も、甘えてもダラダラとした甘えではなく、何か寂しいから傍にいて欲しいと明確になったようです。

同じように育て、同じような食事をしているのに、中身は立派な人格者。

半端な気持ちでは、子育て出来ませんね!