10月7・8日にノエルの学校公開がありました。
6月にあった時は、本当にこちらがハラハラしてしまって、改善することも沢山ありました。
でも、今回の公開は、落ち着いてノエルの様子を見ることが出来て、親子ともども成長したんだなぁと感じました。
初日は、1時間目の体育の授業途中から見学。
鉄棒を先生の介助をしてもらいながら挑戦!
幼稚園時代から、お友達がやっている光景を楽しそうに、憧れの眼差しで見ていたことを、自分が出来るので興奮!
それから、三輪車にも挑戦!
ペダルから足をはずしてしまうのに、学校ではペダルから足をはずすことなく、ついていこうと踏ん張っていました。
ノエルにとってペダルを動かすと言うことは、簡単には出来ることではありません。
リハビリでも出来ずに、何年もかけて練習していますが、沢山ある課題をこなすために三輪車は後回しにされてしまった。
だけど、学校で出来た!
2時間目は、1~6年までの支援級の子が一つのクラスに集まって、朝の会を開きました。
子ども達が進めていくこの会、出席もお兄さんが呼んでくれます。
ノエルは、同級生の名前が呼ばれると、一生懸命に”君の名前が呼ばれたよ!”とお節介。
自分の名前が呼ばれると、”ハイ、ハイ、ハイ”(聞えないんだけど、うぁーいって言おうとしている)と元気に返事。
生徒の名前の後は、担任と介助員さんの名前。
そのときも、先生の番が来る!という感じで、先生とやり取りしていました。
途中から、家の用事で抜け出したのですが、4時間目に再度見学。
国語でした。
知らない間に、ひらがなも完璧だったことに驚き!
私が付いていけていない?
自宅にある教材を洗いなおさなくては…
本当に、半年の間にこうも変わるとは、入学前には考えられなかった。
ノエル、本当にがんばっているね!と感心してしまいました。
2日目の8日。
1時間目は、音楽でした。
家事を済ませてからだったので、途中からになってしまいましたが、驚くべきことが!
それは、息をフーっと吹くことが出来ないノエル。
音楽の授業は、リコーダーを吹いて吹き続けることで、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)が弾けることを教えるために、先生が簡単にピーってなるリコーダーを一人一人にさせていました。
ノエルは…無理だよ。
ノエルの番になって、口にくわえ一生懸命にイメージをさせながら吹こうとするけど出来ない。
ガリガリと噛んでしまうだけになってしまうかしら?
その時
ぴーーーー
鳴った。
鳴らせた!
夢だった事を、ノエルがまた実らせてくれた!
これが出来るようになったってことは、口の中の筋肉の発達が伸びたって証拠。
話せるかもしれない!
いつの日か、きっとノエルは話してくれるかも!と言う新たな夢が出来ました。
それも、授業中に!
もう、それだけで感激!
泣きそうだった。
ついこの前のブログで、成長の遅さを愚痴った自分を、愚か者だと恥じました。
そうそう、ドレミの音階を色分けして、鍵盤に色シールが張られ鍵盤を弾いていた。
色の区別がつき、音も確かに弾いていたので、おもちゃのキーボードを買って、鍵盤にシールを貼って、ノエル用の楽譜を作って音楽を楽しむ?って考え始めました。
今、ノエルは楽譜に興味が非常にあり、楽譜があると絵本を見るかのように、音符を読んでいます。