ノエルの学校公開 | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

10月7・8日にノエルの学校公開がありました。


6月にあった時は、本当にこちらがハラハラしてしまって、改善することも沢山ありました。

でも、今回の公開は、落ち着いてノエルの様子を見ることが出来て、親子ともども成長したんだなぁと感じました。


初日は、1時間目の体育の授業途中から見学。

鉄棒を先生の介助をしてもらいながら挑戦!

幼稚園時代から、お友達がやっている光景を楽しそうに、憧れの眼差しで見ていたことを、自分が出来るので興奮!

それから、三輪車にも挑戦!

ペダルから足をはずしてしまうのに、学校ではペダルから足をはずすことなく、ついていこうと踏ん張っていました。

ノエルにとってペダルを動かすと言うことは、簡単には出来ることではありません。

リハビリでも出来ずに、何年もかけて練習していますが、沢山ある課題をこなすために三輪車は後回しにされてしまった。

だけど、学校で出来た!

2時間目は、1~6年までの支援級の子が一つのクラスに集まって、朝の会を開きました。

子ども達が進めていくこの会、出席もお兄さんが呼んでくれます。

ノエルは、同級生の名前が呼ばれると、一生懸命に”君の名前が呼ばれたよ!”とお節介。

自分の名前が呼ばれると、”ハイ、ハイ、ハイ”(聞えないんだけど、うぁーいって言おうとしている)と元気に返事。

生徒の名前の後は、担任と介助員さんの名前。

そのときも、先生の番が来る!という感じで、先生とやり取りしていました。

途中から、家の用事で抜け出したのですが、4時間目に再度見学。

国語でした。

知らない間に、ひらがなも完璧だったことに驚き!

私が付いていけていない?

自宅にある教材を洗いなおさなくては…


本当に、半年の間にこうも変わるとは、入学前には考えられなかった。

ノエル、本当にがんばっているね!と感心してしまいました。


2日目の8日。

1時間目は、音楽でした。

家事を済ませてからだったので、途中からになってしまいましたが、驚くべきことが!

それは、息をフーっと吹くことが出来ないノエル。

音楽の授業は、リコーダーを吹いて吹き続けることで、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)が弾けることを教えるために、先生が簡単にピーってなるリコーダーを一人一人にさせていました。

ノエルは…無理だよ。

ノエルの番になって、口にくわえ一生懸命にイメージをさせながら吹こうとするけど出来ない。

ガリガリと噛んでしまうだけになってしまうかしら?

その時




ぴーーーー


鳴った。




鳴らせた!

夢だった事を、ノエルがまた実らせてくれた!

これが出来るようになったってことは、口の中の筋肉の発達が伸びたって証拠。

話せるかもしれない!

いつの日か、きっとノエルは話してくれるかも!と言う新たな夢が出来ました。

それも、授業中に!


もう、それだけで感激!

泣きそうだった。


ついこの前のブログで、成長の遅さを愚痴った自分を、愚か者だと恥じました。



そうそう、ドレミの音階を色分けして、鍵盤に色シールが張られ鍵盤を弾いていた。

色の区別がつき、音も確かに弾いていたので、おもちゃのキーボードを買って、鍵盤にシールを貼って、ノエル用の楽譜を作って音楽を楽しむ?って考え始めました。

今、ノエルは楽譜に興味が非常にあり、楽譜があると絵本を見るかのように、音符を読んでいます。