BGMはウィーンフィルで! | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

7本もの虫歯が発見されて、歯医者に通うようになったノエル。

本日、3回目の歯医者です。

前回は女医さんで、今回は初診の時に診ていただいた男の先生。

初診時には、音楽がかかっていたことを覚えていたノエル。

前回の時は、音楽が流れていなかったので、診療後文句を言った。

今回はCDを持参で、出かけていった。


私が選んだのは!


カラヤン指揮のチャイコフスキー作曲くるみ割り人形


小澤征爾指揮のニューイヤーコンサート2001


待合室でノエルに2つのCDを出して、どっちにするの?と聞くと、迷わず小澤!

ジャケットは、見すぎてボロボロでもノエルにとっては、ソウルCDのようです。

呼ばれると、CDを持って先生に渡した。

先生が

”ノエル、これ聴くの?”と驚き顔。

そりゃそうだよね、6歳児が持ってくるCDではないよね!


笑顔で診察台に座ると、CDがなり始めた。

でも、ノエルの納得する音量ではなく、看護師に文句を言う。

口をあける事が困難なノエル。

器具を入れて口をあける。

その時に、先生が音楽にあわせて楽にして開けてごらん。

緊張していたノエルの身体が、力が抜けて口を開けた。

それからは、先生が小澤が指揮しているのに合せてやっていくからね!

…先生も大好きだった。

だから、診察しながらこの曲は大好きだよ!とノエルと目でやり取り。


診察中が、ニューイヤー!

初めての麻酔も、音楽に身を投じたおかげで、抵抗せずに終わらせた。

相当深く、かなり重症だったです。


がんばったね!ノエル。

そして、来週からは下の歯を、2本ずつ今日の続きの曲からやることになった。

ノエルも先生に、次はここから?と聴きにいっていた。


怖がらずに、音楽を聴くんだと思い込んでくれたノエル。

お兄ちゃんになったね。

小澤征爾様、この度もお力を頂きました!

来週もその力、よろしくお願いします音譜