アリスの反乱 | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

小学校生活も1ヶ月を過ぎようとしています。

前回、書いたかな?それくらい休んでいるよね…


アリスの登校拒否は、エスカレートしてきました。

それは、私がノエルと登校するのをやめて、アリスと行くことに決めたからです。

ノエルはおじいちゃん・おばあちゃんに連れて行かれ、私はアリスと向き合うことにしました。

ノエルにはきちんと説明をして、学校にも承諾を得て義両親に登校を手伝ってもらうことにしました。


この制度をスタートして今日で2日です。

初日の昨日は、登校班の集合場所へ行くまでに

”ママー学校行きたくない!”と泣き叫んでいました。

手を引っ張るなどはせず、黙って距離を保ちながら集合場所へ到着。

そこから、11人の1~6年の子供達が学校へ登校。


動かない…


”学校怖いよう”と泣くアリス。


徐々に列から離れ、とうとう親子での対決。


通学路までのポイントとされる危険箇所で、先を歩く私。

通勤の人rが見る中、とにかく私は怒鳴らず・叫ばず・引っ張らずを肝に銘じて、アリスと対話する。

でも、アリスがしがみつかない適度な距離を持って!


学校に近づいて、アリスが妙なことを言った


”学校、恐ろしいよぉ~”これを何度も何度も繰り返し繰り返し言い続けた。


私が

”恐ろしい?”とオウム返しする。


アリス

”先生、怖いよぉ”


”先生、怖い?どうして怖い?”


アリス

”怒ると怖い”


”怒る?急に怒るの?”


アリス

”違うよ!学校恐ろしい”


”学校、恐ろしいの?学校に手が出てきたり、話しかけてきたりするの?”


アリス

”違う!先生怖い!"


こんなやり取り。


校門が見えると、アリスが急に

”先生に見つかる!”と言って、走り逃げた。


すかさず、私が

”かくれんぼしてたの?もういいよ!って言ってこようか?”


アリス

”かくれんぼじゃないよ!ママ、家に帰ろう。”


”でも、ノエルと約束したでしょ、ママはアリスを学校に連れて行くから、今日からママと行かないよって”


アリス

”…”


7時50分から始まったこのやり取り、アリスに強く引っ張ることなく8時20分には教室へ入れた。


…で、彼女はシクシク泣いていたアリスだけど、給食も完食!元気に帰宅。


さてさて、今日の彼女の作戦と私の作戦は、違っていた。

アリスは玄関から、家に帰る。

玄関だから、もう家じゃんっていつもなら突っ込むところだけど、今日はこの突っ込みは使えないと思い、私は一人外で待機。

祖父がいつもなら優しいのに、行ってらっしゃーい!と追い出してくれた。


それからは、手をつなぎ

”かえる かえる”と言い続けたので


”かえるはまだ鳴かないねぇ。春なのに寒いからかね?”って言うと


アリス

”????”


”ゲコゲコ”


アリス

”かえるじゃない、帰るだよ!”


”帰るね!かえるだと思ったから”


アリス

”かえる”


”ゲコゲコ?”


この繰り返しで、順調に集合場所へ


でも、この辺りから泣き叫んだ


”ママー帰ろう!”


”行ってきまーす!”


アリス、必死についてくる。


抵抗していたものの、ついてきたから大丈夫!

しかし、本日は数名の人生大先輩の方から


”差し出がましいけど、お母さん、あの子があーなったのは、あなたのせいよ。お姉さんやお兄さんがいないの?”

と忠告されたので、


”ありがとうございます。本当にそうですね。お姉さん・お兄さんはいないので、すみませんがあの子を連れて行ってくれませんか?私は学校で待っているので、お願いします。”

と、言いました。

その方、アリスに声をかけようと近づいたら


”怖いよー!”と叫んで私の方へ!


ありがとう大先輩!

おかげで学校へ近づけました。


そしてアリスに

”学校が怖いって言ったけど、お外はもっと怖いよ。それを守って怖いものから守る方法を教えてくれるのが、学校で先生やお友達なんだよ”


しかし、残念なことに今日は私の作戦が失敗してしまい、先生に両手を捕まえられて登校する形に…


これじゃ、怖いは消えないな…反省。


現在、ブログ書いているけど、学校から連絡が入っていないから、アリスは緊張の中で授業を受けているのだろう。


来週は、どう出るのかな?そして休日をどう過ごして、学校は大丈夫だよと伝えられるかな?

今まで我慢させてた分、爆発してください。

ママがどんなにノエルばかり対応して、アリスとサラを放り投げていたか実感しています。


minoさんがアドバイスしてくれた30分時間を作って親子で向き合う時間、早速対応しています。

感謝です。


夕方、カウンセラーと面談。

アリス、サラが幼児ではなく少女になる基盤、大事な一歩をママは付き合いますよ!

ノエル、しばらく我慢してくれたまえ!


そんな、毎日でございます。