「もっと適当に生きていいんだよ」

「そんなにがんばらなくていいんだよ」

そんな言葉を見るたびに、思います。



でもさ。

ぼくが適当にやったら、
そのぶんのしわ寄せが、ほかの人のところに行くんだもん。

誰かが困るかもしれない。

誰かが代わりにやらなきゃいけなくなるかもしれない。

だから、がんばるのをやめられなくて。

まわりの人には、笑っててほしくて。

楽しくしててほしくて。

困らせたくなくて。

できることなら、迷惑もかけたくなくて。

だから、

「適当に生きていいよ」

って言われても、

どうしたら適当になんてできるの?

って思う。

適当って、なに?

どこまでが「力を抜いていいところ」で、
どこからが「ちゃんとしなきゃいけないところ」なの?

ぼくたちには、よくわかりません。

だから今日も、
ちゃんとしようとして。

がんばって。

気をつけて。

気をつけて。

気をつけたのに。

やっぱりへんなことをして、

あきれられて、

おこられて。

「あれー?」

ってなっています。

たぶん明日も、
急に上手に「適当」にはなれません。

でも。

ずーっとがんばってきたきみが、
今日はひとつだけ何かを放っておけたなら。

それくらいは、
「適当」じゃなくて、

ちょっと休んだだけなのかもしれません。

ぼくたちも、まだ練習中です。

いっしょに、ちょうどいいところを探そうね。

ちびクラウンより🤡🎈



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