第一歩 | 我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

聴覚など、さまざまな障害をもつ息子、超内弁慶な娘、サーフィン大好き海男。典型的なオー型家族のマイペースな日々を、omaの視点からつづります。

先週の金曜日に無事にリハセンターを退所し、

今日から、めでたく学校へ戻ることが出来ました。




今までいた、特別支援学校は、

クラスがたくさんあって、

その中でchibioがいたクラスは、

勉強というよりは、日常生活が出来るためにという感じの授業内容でした。



先生は二人で、生徒は五人。

chibioを入れた3人は、chibio以外は、1~の数字を覚える学習。

その中で、長さの勉強や、掛け算の勉強をしているchibio



そういう様子を見て、勉強は諦めるしかないな・・・と思っていた私。



でも、学校最後の日、担任の先生との面談で、

『chibio君がこのクラスに来てくれて、ほんとうによかったと思っているんです。』と言われ、

気持ちが暖かくなる私。



体の自由がほとんどきかないお友達が二人いたけど、

そのお友達のお世話をとてもしていたらしい。



『とても優しいお子さんで、いつもニコニコしていて、クラスが明るくなりました』と言われ、

なんとなく胸が熱くなった。



そんなゆっくりのんびりした穏やかな空気にすっかりなじんだchibio


退所が決まったときに、担任の先生が転校の話もchibioにしてくれたんだけど、

もとの学校へ戻るのは嫌だといっていたと聞いて、

驚いたけど、そうなんだ・・・となんとなく納得できる気持ちもあって・・・。


本当は、そういうところのほうがいいのだろうか・・・と、ゆれる思いもなくはないけど・・・。



でも、出来る限り、可能性は試したい。

のばせられるのであれば、伸ばしたい。

やっぱりそういう思いのほうが強い。


なので、今日からは、気持ちを入れ替えて、また心機一転、頑張って欲しいと思う。



今日は、それでも嫌がることなく、すんなり学校へ行ったし、

教室へも入っていった。

みんなが『chibioく~ん!』とよってきても、嫌がらず、『よっ!』ってやっていた。

そんな様子を見て、また成長したなって思う。




『誰かが、chibio君の優しさやよさをわかってあげていないと、彼の立つ瀬がないよ!』とおっしゃってた前学校の担任の先生。


今の学校では、子供達にはそういうのって無理だろうなって思うけど、

先生は、十分わかってくれていると思うので、

なんとかやっていけるかな。


その前に、私が、彼のよさをもっと認めてあげないとダメか・・・。




私もかわらねばね・・・。