先週の金曜日に無事にリハセンターを退所し、
今日から、めでたく学校へ戻ることが出来ました。
今までいた、特別支援学校は、
クラスがたくさんあって、
その中でchibioがいたクラスは、
勉強というよりは、日常生活が出来るためにという感じの授業内容でした。
先生は二人で、生徒は五人。
chibioを入れた3人は、chibio以外は、1~の数字を覚える学習。
その中で、長さの勉強や、掛け算の勉強をしているchibio
そういう様子を見て、勉強は諦めるしかないな・・・と思っていた私。
でも、学校最後の日、担任の先生との面談で、
『chibio君がこのクラスに来てくれて、ほんとうによかったと思っているんです。』と言われ、
気持ちが暖かくなる私。
体の自由がほとんどきかないお友達が二人いたけど、
そのお友達のお世話をとてもしていたらしい。
『とても優しいお子さんで、いつもニコニコしていて、クラスが明るくなりました』と言われ、
なんとなく胸が熱くなった。
そんなゆっくりのんびりした穏やかな空気にすっかりなじんだchibio
退所が決まったときに、担任の先生が転校の話もchibioにしてくれたんだけど、
もとの学校へ戻るのは嫌だといっていたと聞いて、
驚いたけど、そうなんだ・・・となんとなく納得できる気持ちもあって・・・。
本当は、そういうところのほうがいいのだろうか・・・と、ゆれる思いもなくはないけど・・・。
でも、出来る限り、可能性は試したい。
のばせられるのであれば、伸ばしたい。
やっぱりそういう思いのほうが強い。
なので、今日からは、気持ちを入れ替えて、また心機一転、頑張って欲しいと思う。
今日は、それでも嫌がることなく、すんなり学校へ行ったし、
教室へも入っていった。
みんなが『chibioく~ん!』とよってきても、嫌がらず、『よっ!』ってやっていた。
そんな様子を見て、また成長したなって思う。
『誰かが、chibio君の優しさやよさをわかってあげていないと、彼の立つ瀬がないよ!』とおっしゃってた前学校の担任の先生。
今の学校では、子供達にはそういうのって無理だろうなって思うけど、
先生は、十分わかってくれていると思うので、
なんとかやっていけるかな。
その前に、私が、彼のよさをもっと認めてあげないとダメか・・・。
私もかわらねばね・・・。