今日の手話講座で、自分が手話を学ぶきっかけを話す機会があった。
手話を学ぶきっかけって、
きっと、『子供が耳が聞こえないからです』といってしまえば
みんな、『そうなんだ!』とあっさり納得するんだろうなっていくことはよくわかってるんだよね。
でも、自分の中で“手話”と向き合うまでには
いろんな葛藤があった。
いろんな抵抗があった
いろんな思いがあった。
だから、本当はそんな簡単に言えることではないんだけど、
別にだれもそんな私の思いが聞きたいわけじゃないって事もよくわかっているので、
出来るだけ簡単にさわりだけを話すようにしてるんだけど。
でも、『手話を始めたきっかけは?』といわれると、
本当に考えてしまう。
今は手話を頑張って学んで、ろうの友人達とより話しやすい環境が作れるように努力したり、
いろんなシーンで役に立てるようにと前を向いているはずなのに、
なんでだろうな・・・。
今日の中途失聴者、 難聴者の話を聞いていて、
昔の私の気持ちに近いものがあるなぁとなんとなく思ったりして・・・。
それにしても、今習っている手話の使用法を覆すような話をされて、
いろんな方がいるけど、
こういうのをプロとしてやっていくためには、本当に難しいな・・・と思った今日でした。