強く | 我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

聴覚など、さまざまな障害をもつ息子、超内弁慶な娘、サーフィン大好き海男。典型的なオー型家族のマイペースな日々を、omaの視点からつづります。

今日は、chibioさん、病院へ帰る日。



午前中は、時々顔を曇らす一瞬もあったけど、

まま、普通に過ごしていました。




でも、午後になり、

私もそろそろ話題に出さないわけには行かなくなってきたので、

準備をしなさい!

DSはソフト何を持っていくの?

14時に家を出るよ!


などといい始めると、

最初は、とぼけていたのが、

徐々に指しゃぶり&うつむいて、動かない状態へ。




う~ん・・・どうしようかな。






でも、ここで停まるわけには行かない!





さっさと洋服を着せ、

そしてDSを持たせ、玄関まで連れて行くと、諦めたのか、行く。というchibioさん。




よし!

いいぞ!

このままGO!!!と思ったけど、やっぱりそんなに甘くなかったよ。




駐車場から、一歩も動かないので、もう、脅し。

行かないなら行くからね!

で、車を出して行こうとする強引な私。



ぎゃ~!!!!とご立腹&泣きながら追いかけてくるchibio


道中、DVDを見て、笑う瞬間もあるけど、

基本、私にぐずぐずと行きたくない。かえる・・・と、訴え続けていました。

まあ、その都度、私に『はぁ~??』と切り返され、続けられないchibioさんでしたが・・・。




リハセンターに着いても、車から降りられず、しまいには私に怒られたけど、

それでも降りられないので、

もういい!勝手にしなさい!と

車に置き去りにしてリハセンターへ向かう私。



するとまたぎゃ~!!!!!!!とおお泣きして追いかけてくる。

私のかばんを引っ張り、行かせまいとするし、

強引に入り口まで行くと、入り口の前に立ちふさがり、はいらせまいとする。

エレベーターを呼んでくると、乗せまいと、座り込んでおお泣きする。



それでも前へ進むことをやめない私をなんとか阻止しようと、泣き泣きすがる。



もうね、泣けたよ私もね。

だってさ、だってね。

辛いよ。マジね。


海男は、やめるか?って簡単に言う。

それでやめるわけがないのに、なんでそんな建設的じゃないことを言うのかわかんない。

ってか、ムカつく。



無理やり病棟へ入っても、おお泣きするので、周りはびっくり。

他の子供達もけげんそうに見つめてる。


看護婦さんたちは必要以上に関わらないでくれているので助かるけど。



病室へ入っても、入らない!とがんとしているchibio



でもchibicoがホワイトボードを見つけて遊び始めると、

だんだん泣き方のトーンがぎゃ~!!!!じゃなくなり、シクシクシクシクへ・・・。


落ち着いてきた様子で、

chibioがすがってきたので、

ひざへかかえて1時間近く抱っこしてました。





ようやく落ち着いてきて、chibicoの遊びが気になるのもあるんだろうけど、

笑顔が出てきて、ホッとしました。





私は3時間近く一緒にリハセンターにいて、遊んだり、話したりして

夕食前にバイバイを言いました。



途中、一緒に帰る。帰りたい・・・。というけど、

明日、診察にお母さんも来るし、金曜日にお迎えに来たら、そのままおばあちゃんのおうちへ行こうというと

わかった。と納得する。




そして何度も何度も、明日、六日。ママ15時に来るの?

明日?六日?明日ね?


って聞かれてね・・・。

胸が痛いよ、chibio・・・。



私がごめんねって言う言葉があなたにとって必要なのかどうかはわからないんだけど、

そういいたくなります・・・。






最後は、帰るよ。の私の言葉に、

わかった。バイバイ。というchibio



くぅぅぅぅ・・・(涙)




痛いです、痛いですね、実に・・・。胸が・・・。




強くなっています、chibioも。

えらいな・・・と、親だけど、感動してしまう・・・。

また明日、会えるときには、また抱きしめてあげよう・・・。




頑張れ、chibio!