私が手話を覚え始めてから、5年半が経つ。
独学で、あとはろうのお母さんたちとの日々の会話で
学んでいったんだけど、
なかなか一朝一夕でなしうるものでもなくて。
目的としては、chibioとのコミュニケーション。
あとはろうのお母さんたちと、いろいろと話がしたい。
それだけだった。
でも、昨日、手話について、今までとは違う思いを持った。
昨日の夕方、Y美ちゃんからメールがあり
Y美チャンはろうの方で、今入院中なんだけど、その病院へ、来てもらいたい、お医者さんの言っていることがわからないので、通訳して欲しい。
とのことだった。
なので、chibicoを連れて、病院へ行き、
事情を聞いて、
Y美ちゃんと、旦那さんに術後の説明をする際に、つたないながらも通訳をさせてもらった。
説明を終えた後、Y美ちゃんも、旦那さんも、
話がようやくよくわかった。どうもありがとう!と言ってくれた。
(今思えば、手話間違えてたりしてたけど、それでも、彼女たちは、わかってくれてたわ。ごめんね、Y美ちゃん)
そこで、初めて思ったの。
手話を覚えててよかったって。
人の役に立てて、本当にうれしかったんだよね。
今までは、そういう視点で手話を覚えたり、学んだりってしたことがなかったの。
手話講座に通って、手話通訳士目指してみようかなと思ったことはあったけど、
それも、仕事をしたいと思ったから。
でも、人の役に立つって、なんか、本当にいいことだね。
今日の手話の修了式には出席しなかったけど、
来年の手話の試験も受けるつもりはないけど、
でも、自分の手話は、まだ磨きたいと思う、今日この頃なのでした。