9歳 | 我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

我が(家の)道を行く!(omaの家族考)

聴覚など、さまざまな障害をもつ息子、超内弁慶な娘、サーフィン大好き海男。典型的なオー型家族のマイペースな日々を、omaの視点からつづります。

今日はchibioの9回目の誕生日

家族でお祝いをしました。

プレゼントのリクエストはDSのソフトの『星のカーヴィー』

さっさと夕食を食べ終えて、ゲーム三昧してました。



        



chibioの予定日は1月7日だったから、2ヶ月近くも早く産んでしまったことになる。

1752gと超未熟児だったから、そのまま近くの市立病院に搬送されていった。

その時に一目見せてもらって、うれしくて泣いたことを覚えてるよ。



そして、生後1週間で手術が必要だと言われ、

生後10日で、手術をして、

開腹した結果、手がつけられない状態で、あと3~4日がヤマでしょうといわれたな。

どうやったら治るんですかという私の質問に、

『奇跡が起こらない限り無理だと思う』って主治医の先生に言われて、涙も出なかった。

現実的に受け入れられなかったからね。



でも奇跡が起こって、今、chibioはここにいる。

いや、主治医によく言われたよ。

テレビに売れってね。本当にこれ、奇跡なんだから、売れるぞ!ってさ。



7ヶ月間の入院の後、退院できて初めて外に出たときに、

小さなchibioがまぶしそうな顔をしたんだよね。

その顔を見られて、幸せだって私も思ったよ。




その後、聴覚障害、脳性まひ、斜視、遠視、そして自閉症・・・と、いろいろな障害や病気が

わかっていって、私もたくさんいろんな思いをしたんだけど、

でも、何より、今、ここにchibioがいるということが、やっぱり本当に一番なんだよね。




腸も、とても短くなって、口径での栄養補給は難しいだろうって言われていたのに、

だから、カテーテルでの栄養補給は覚悟していたのに、

その心配もない。

さっきも夕食の栗ご飯2杯食べてたし・・・。

ま、食べてもわりとすぐトイレにはなるんだけど・・・・




まだまだ成長が見えるchibio

その成長振りに一喜一憂してる私なんだけど、

以前通っていたろう学校の主事に言われた

『この子は神様からの贈り物なんですよ。この子達ほど、親の努力を素直に反映して見せてくれる子供はいなんですよ』

と言う言葉を常に実感し、

今日も、プレゼントのリクエストをはじめてはっきり言えたという成長をまさに感じられて、

それがとても幸せだと思う。




またこれからも一緒に成長していこうね。

chibioクン!