境界線
折り紙で遊んでいた時の話。
「まま~しゅりけん作ってぇ」
「いいよ、何色にするか選んで」
「オレンジみたいなピンクと濃いやつ」
えっ濃いやつって・・・あ~ちゃんが取り出したのは、おうど色
あ~ちゃんにとってこれは濃い色なんだ
りんごままにはどちらかというと、薄く見えるのですが・・・
境界線がわかりません( ̄Д ̄;;
『こい~やつ』だそうです
待ちきれない
今日の晩御飯の一品、『きんぴらごぼう』を作っていると、
ち~ちゃんがを持ってきて台所に乱入
りんごままが、ごぼうと戦っているのを横目に、ざるの中のコンニャクの量を確認
そう、ち~ちゃんは無類のコンニャク好きなんです、半丁くらいはペロッと食べてしまいます。
先日も、hayamituかあさん
から『筑前煮』(コンニャク多め)のお裾分けをいただき、大興奮
「ニャックゥ(コンニャク)」「にくぅ~」
と叫びながらの夕食でした。
もちろんりんごままは、一口も食べさせてもらえず、箸に付いた汁を、舐めただけです
そして今日も、コンニャクを見てまたも大興奮
聞こえにくいかもしれませんが、
「ニャクがニャクが・・・これもこれもニャク・・・」
といっております。
この後、ごぼうを炒めている間に、生のコンニャクを試食して、りんごままに怒られました