こんばんは(^-^)
今日は昼ご飯抜きで(朝食は食べない)会議突入(〇>_<)
会議が終了したのが19:00・・・(〇>_<)
カカちゃまに連絡するも~
3号と一緒に旧宅へ掃除に~っ!
『まだ帰れないから3号を先に連れて帰って!ご飯は食べたからトトは適当に食べて!』(〇>_<)
急いで迎えにε=┏( ・_・)┛(腹減り~っ!(〇>_<))
頭の中では(コンビニ弁当!コンビニ弁当!呪文の如く!とにかく腹減り~っ!)
コンビニ到着!
入口では若者三人が掛け声も高く『おでん』を売っている(この寒空にだ)
横目で見て店内に・・・
(さっきの若者たちが気になる・・・)
3号の明日の朝食用のパンを一個だけ取りレジへ・・・
『100円で~す』
『ありがとうございました(^-^)』
ドアを出ると・・・
『おでんいかがですか~っ!(^-^)』
「大変そうだから少し買うよ。」
『ありがとうございます(^-^)からし・酢味噌・味噌ぜ~んぶお試しくださ~いっ!』
『おでん』を受け取り帰宅した・・・(腹減り~っ!)
部屋に入り『湯割り』の準備・・・
(〇>_<)お湯を沸かさなきゃε=┏( ・_・)┛
(〇>_<)コップを洗わなきゃ!ε=┏( ・_・)┛
(〇>_<)お皿出さなきゃ!ε=┏( ・_・)┛
(〇>_<)ひえ~っ!『焼酎』がない!探さなきゃ!ε=┏( ・_・)┛
(〇>_<)お湯が沸いた~っ!ポットがないっ!ε=┏( ・_・)┛
台所と居間を何往復しただろうか・・・
こうして
一個七十円の『おでん』五個でディナーは終了した・・・
失敗した(〇>_<)
空腹は完全には満たされていなかった・・・
『おでん』売りの若者たちに同情してなければ・・・きっと『弁当』を買い・・・空腹は満たされていただろう(まあ~いいか~)
二時間もすればカカも帰るだろう・・・待っていよう・・・
(^ .^)y-~~~しようと台所へ・・・
換気扇のひもを引く
ひもが切れた(〇>_<)