愛する君のために

こんばんは



なにか伝えたいけれど、
ことばがなかなか
でてきてくれません


のどの奥に
つっかえている感じ






んー、なんだかラブソングの
一節みたいですが、



いつも通り、
徒然と書いてみるとする



きのうは、
ランナウェイ～愛する君のために
最終回が放送されました

そしてそれを、ランナウェイの
スタッフ、キャストの
みなさんと一緒に
リアルタイムでみるという
なんとも贅沢な時間を
過ごしました



いままで経験したことのない
気持ちを乾利夫という役を
通じて経験させていただいて
本当に、このようなチャンスを
与えていただけたことに
いまは、ただただ感謝の気持ち
であふれています



監督の挨拶で、
「次の現場でまた一緒になる
ことが恩返しだと思っている」


ということばを聞いて、
ぼくの仕事にも
それは言えるなあ、と思った

そして、
ただ一緒になるだけでなく、
成長した姿をみせることが
できたら、もっといいなあ

って



だから、
もっともっと
いろんな人の気持ちを
わかって、
いろんな気持ちを
表現できるように
なる所存でございます



そして打ち上げで、
team DATSUGOKU
のみなさんとも
ご一緒できて、
うれしかったです

そう、言いたかったのは
この気持ち
うれしかったってこと
なのかもしれない



でも、
それではちょっと
足りない気もする



いろんなことがあったんだ



そのことばに
全てを託そうと思う



ただひとつ言えるのは、
打ち上げの抽選会で、
菅田将暉賞が当たりました

これは、運命だと思う



笑



いろんな気持ちの
つまった３ヶ月間でした



みてくださったみなさま
ありがとうございました



乾利夫



完